お知らせ
NEWS

お知らせ

テレビでも話題になった「悪質点検商法」 本当に知っておきたい“点検”との違い

2026/08/06

テレビで取り上げられた悪質点検商法

最近、テレビ番組で認知症の高齢者を狙った悪質な点検商法が取り上げられ、大きな話題となりました。

番組では、「近くで工事をしていて気になった」「無料で点検します」と訪問し、「屋根が浮いている」「このままでは危険」と不安をあおって契約を急がせる手口が紹介されていました。

また、屋根や床下など、お客様自身では確認しにくい場所を利用して、不安を抱かせるケースがあることも問題として取り上げられていました。

一方で番組では、「点検そのものが悪いわけではない」という意見も紹介され、住まいを長く守るためには適切な点検やメンテナンスは欠かせないことも議論されていました。

点検が悪いのではなく、「目的」が違います

住まいは年月とともに少しずつ変化します。

屋根や外壁、雨どい、シーリングなどは、普段見ることが少ないため、小さな傷みが気付きにくい場所です。

そのため、定期的に状態を確認すること自体は、住まいを長持ちさせるために大切なことです。

問題となっているのは、「点検」という行為ではなく、不安をあおって冷静な判断ができないまま契約を迫る営業手法です。

不安を感じたら、まずは落ち着いて確認を

もし突然訪問を受けても、その場で契約する必要はありません。

気になることがあれば、

  • 写真で状態を確認する
  • なぜ工事が必要なのか説明を受ける
  • 家族に相談する
  • 他の専門業者にも意見を聞く

など、複数の情報をもとに判断することが大切です。

大切なのは「安心して相談できる相手」がいること

住まいを守るためには、点検やメンテナンスは必要です。

だからこそ、「工事を急がせる」のではなく、「お客様が納得して判断できること」が何より大切だと考えます。

住まいに気になることがあれば、一人で悩まず、信頼できる専門家へ相談してください。